決算一時派遣サービス
  • 決算一時派遣サービスとは
  • 導入のメリット
  • 2つの基本サービス
  • リスクヘッジサービス
  • 導入事例
導入事例
事 例
ご依頼いただいた経緯
近年、M&Aを複数手掛けたことにより連結会社が増加し、連結決算・開示業務の担当者も若干増員されましたが期末決算期の業務工数はそれ以上のものとなりました。 追加人員補充も検討しつつ、人員によるコスト増加に鑑みアウトソースの活用を並行して検討した際、弊社サービスを知りご導入を検討いただくことになりました。
ご提供サービス内容
連結パッケージ作成支援、連結キャッシュ・フロー計算書作成支援、決算短信作成支援、計算書類作成支援
ご依頼企業様の声
期末決算を迎え、追加人員の補充に悩んでいたころ、必要な時に必要な日数だけ実務支援してくれるサービスを知り、実務担当の方と面談し、豊富な知識・経験が伺えたためほぼ即決めでした。実際も、決算日程が遅れても柔軟な対応でしっかりサポートしてもらい大変助かりました。
ご依頼いただいた経緯
経理部、なかでも決算・開示担当者の急な退職により、早急に後任の採用を進められていました。候補者は少しずつ出てきていたようでしたが、実際の入社までには現任者の退職の方が早かったので、現状の引継ぎをしつつ決算支援を行い、その後、新担当者への引継ぎまでご依頼いただきました。
ご提供サービス内容
月次決算引継ぎ業務、原価計算引継ぎ業務、固定資産引継ぎ業務、決算短信作成支援、 四半期報告書・有価証券報告書作成支援、各種引き渡し業務
ご依頼企業様の声
社員から3か月前に退職の相談を受けたとき、実はあまり焦っていませんでした。しかし、2か月経過したとき適任の後任者がなかなか採用できず、決算も近づいていたため、決算支援のDMを見て数社に相談しました。アエリアさんは決算支援サービスの実績も含めて、退職者の引継ぎから後任者への業務引き渡しまでサポートいただける内容がとても良かったので、緊急時だけでなく定期的な利用を検討しています。
ご依頼いただいた経緯
経理部マネージャー(2名)と部下の方々の業務習熟度にかなりの差がある企業様から、マネージャー達のいざという時のリスクヘッジのためにご利用を検討されていました。 弊社より、業務マニュアルの作成、ならびに部下の方への実務支援、そしてマネージャーの業務範囲の見直しをご提案いたしました。マネージャーへの一極集中は、会社様だけでなく、ご担当者への負担も大きいことから月次業務から決算・開示まで幅広くご依頼いただくことになりました。
ご提供サービス内容
月次決算業務、注記資料作成支援、決算短信作成支援、四半期報告書・有価証券報告書作成支援、 および各種レビュー業務
ご依頼企業様の声
経理部長以外では、決算担当の経理マネージャーが開示のほとんどを行っていました。 決算期では、体力だけでなく精神的な負担も増大し、インフルエンザや急病などの予期せぬリスケヘッジのために外部のリソーズを検討していました。社員の増員はコスト的に厳しくても一時的な外部の活用は認められそうでした。マッチングしやすい会社ばかりではないかもしれませんが、うちには大変効果的でした。マネージャーも安心してくれたことも非常に良かったです。
ご依頼いただいた経緯
上場企業から転職された経理部長より、上場準備スケジュールに対する課題解決にあたり、採用だけではとても追いつかないため、株式公開実務経験のあるアウトソーシングサービスの検討を相談いただきました。株式公開までの決算スケジュールの策定、開示資料の作成サポート、経理部社員への業務をフォローしながら実務スキルアップをお手伝いするプランをご提案し委託いただきました。
ご提供サービス内容
「Ⅰの部」「Ⅱの部」作成指導および作成支援、決算短信作成支援、上場四半期報告書作成支援、中期経営計画作成支援、決算・開示の体制整備サポート全般
ご依頼企業様の声
日々、課題が生じる株式公開準備のさなか、既存の役職員だけではのみならず、追加採用した社員を合わせても緊急な課題に対応できない状況でした。アエリアさんにお願いしてから、私を含めた部員の残業時間が減ったばかりではなく(笑)、高度な財務会計の課題がスムーズに解決していきました。大変心強く、体制構築までしばらく手放せない状況です。